元気ブログ
保険適用署名を! 2012/5/21(月)
先週末の新聞にEBウイルス感染症を患い、闘病中の村田竜馬君(6才)の記事がありました。
感染症の早期発見のための周知徹底と定量検査を保険適用とし患者の負担軽減を図るための署名を求めているとの事です。
企業や団体などでも行なわれると思いますが、今週日曜日に開催される「第2回エンジョイビーチスポーツフェスティバル」でも署名活動を行ないます。
ビーチスポーツ実行委員に竜馬君を支えているメンバーがいて、その方からの呼びかけです。
今回の大会参加者約240名とギャラリーの皆さんにも協力を呼びかけようと思います。多くの賛同者をお願いします!
竜馬君の移植手術が成功し、早く元気になれるように応援したいと思います。
キングス日本一! 2012/5/21(月)
プロバスケットボールbjリーグのプレーオフ・ファイナルズ最終で琉球ゴールデンキングスが2度目の優勝を飾りました。
県民やバスケをやっている子供たちに大きな自信と勇気を与えてくれてありがとう!
沖縄復帰40年! 2012/5/16(水)
1972年5月15日、米軍による統治が続いていた沖縄の施政権が日本に返還され、昨日が本土復帰40年の節目となりました。
私の祖父(泰邦)が書いた「我が回顧録とスピーチ」に、1967年6月衆参合同の沖縄問題特別委員会で当時立法院議長だった祖父が「施政返還、国政参加、及び沖縄漁船の保護」を訴えたスピーチが記されています。
その文には「県民の願望を受けて、14回も施政権返還要請の決議をして、日米両政府に強く訴えてきた。〜省略〜佐藤首相訪米の機会に、米国に対し施政権の返還を強く折衝されるよう、本委員会の推進を切望いたします。
とのスピーチを国会で行なっております。
多くの諸先輩方の努力を受け、当時の願いであった「本土並み」は未だ達成されず、先が見えない状態です。
せめて復帰50周年には、「本土並み」が達成できるよう政治家として責任をもって取り組みたいと思います
沖縄ファッション甲子園! 2012/5/13(日)
沖縄県IMモードデザイナーズ協会主催の沖縄ファッション甲子園が8/25(土)に開催されます。
作品デザイン〆切が6/18(月)になっており、グランプリ受賞者にはヨーロッパファッション研修の旅として「パリ」へ招待するとの事です。
若手デザイナーの育成やファッション界に大きく貢献しているイベントです。
私の亡くなった祖母(博子)が、沖縄ドレスメーカー女学院を昭和26年に立ち上げ、沖縄の服飾関係者に大変お世話になりました。
祖母が健在の頃は、NDC(日本デザイナーズクラブ)ファッションショーの鑑賞に琉球新報ホールへ良く行きました。
そういう意味では、この沖縄ファッション甲子園の成功と、沖縄のファッション界の発展、今後の活性化にも取り組んでいきたいと思います。
母の日! 2012/5/13(日)
今日は「母の日」です。
いつも母親には感謝の気持ちを持っているつもりですが、今日は「感謝の気持ち」を改めて伝えることができる日です。
「お母さん。産んでくれて、育ててくれて有難うございます。」
月刊ジャイアンツを寄贈! 2012/5/11(金)
私の先輩である山城さん。
那覇市でキャンプをしている読売ジャイアンツ専門誌の月刊ジャイアンツと臨時増刊号等(約250冊)を1976年創刊号から12年間分寄贈をしました。
当時、山城先輩はジャイアンツファンで、「この本が那覇市や市民の役に立てるのであれば喜んで寄贈する」と話していました。
保存状態が非常に良く、対応してくれた那覇市の新里経済観光部長、田島観光課長も当時のことを思い出しながら懐かしそうに読んでいました。
この貴重な本は、ジャイアンツ協力会へ寄贈され、セルラースタジアムや新庁舎ロビーなどに展示する予定とのことです。
山城先輩有難うございました。
観光と地域活性化に関する特別委員会! 2012/5/10(木)
今日は、観光と地域活性化に関する特別委員会でした。これまで国際どおり通り商店街連合会やホテル旅館業協同組合との意見交換を行ないましたが、それぞれから出た意見・要望を確認し、最終的には提言書にして沖縄観光振興の一翼として担っていきたいと思います。
特別委員会終了後、北海道恵庭市の視察議員団6名との意見交換を行ないました。
恵庭市には、陸上自衛隊基地が3箇所あるとのことで、沖縄の米軍基地の実態や被害などを調査する為の視察にきたとの説明でした。
加藤久氏来沖! 2012/5/9(水)
私が理事をつとめているNPO法人ヴィクサーレ沖縄の加藤久理事長が来沖し、子供達へサッカー指導を行ないました。
加藤氏は元日本代表選手、元京都パープルサンガ監督などを歴任し、現在は(財)日本サッカー協会東日本震災復興特命コーチをしており、凄い経歴をもった方です。
指導方法を側で聞かせて貰いましたが、毎回そうですが参考になり大変勉強になります。
特に「人」として成長させるために心のこもった指導には感銘をうけます。
子供達、たくましく立派に成長して欲しいです!
ゴーヤーの日! 2012/5/9(水)
昨日は5月8日でゴーヤーの日でした。
夏ばてや梅雨でじめじめした気候の中、元気を出して那覇市民の為に頑張ろうと、美味しい「ゴーヤーチャンプルー」を食べました!
平和通りの「なつかし展」 2012/5/2(水)
国際通りから平和通りに入り、20m程進むと左側に復帰前後の写真展や生活用品の企画展が開かれています。
5/20まで行なわれるそうです。連休期間中に足を運んでは如何でしょうか!
大雨での災害が気になる 2012/5/2(水)
午前中は凄い大雨でしたね。土砂災害や冠水被害などが各地で起こったのではないかと思います。
那覇市内でも以前から土砂災害などの要注意地域があります。何事もなかったことを祈ります。
皆さん災害に気をつけて自分でできる対策はしっかり行なってください!
さて大雨の中、那覇市役所仮庁舎C棟裏側を通った際、総合事務局向けに歩道が洪水のようになり、通行人が車道を歩いていました。
こういう大雨の日こそ、市民が安全に歩道を使えるようにしないといけないと思います。
早速、担当部署に改善するよう訴えます。
例年より早い梅雨入りとなりました。土砂災害危険地域に対する対策をしっかり強化するよう担当部署へ伝えたいと思います。
友人の結婚式! 2012/4/30(月)
先日、友人である良さんの結婚式に出席しました。
いつまでも幸せな家庭でありますように応援しています。
おめでとう!
ビーチサッカー日本代表候補キャンプ! 2012/4/28(土)
宜野湾市トロピカルビーチでビーチサッカー日本代表候補キャンプが行なわれました。
このキャンプで沖縄出身の選手が多く輩出されているので、中国遠征やブラジル遠征に弾みがつくことを期待しています。
また、近い将来ビーチサッカーやバレー、ハンドボールなどビーチスポーツのアジア大会やワールドカップが沖縄で開催されることを強く望みます。
明和の大地震! 2012/4/25(水)
1771年(明和8年)4月24日に八重山地震津波が発生し、「明和の大津波」が宮古や八重山では古くから伝えられているそうです。石垣島では、島の約40%が被害に合い約1万人の方が亡くなったそうです。
昨年の東日本大震災でも多くの犠牲者がでて悲しい出来事となりました。
その教訓を生かし、那覇市や沖縄県は、住民生活の安心・安全を確保する為、常日頃からの防災意識の高揚や定期的な避難訓練の実施、飲料水や生活用水のための耐震性貯水槽や119番等の災害通報に迅速・的確に対応する為に必要な高機能消防指令センターなどの防災対策をしっかり行なうべきです!
那覇市都市計画マスタープラン改定されました 2012/4/22(日)
平成11年に那覇市都市計画マスタープランが策定されましたが、10年余りが経過し、その間、沖縄都市モノレールの開通や延長計画の決定、新都心土地区画整理事業の完了などがあり、社会情勢の変化が生じた為、今回改定されました。
泡コン! 2012/4/19(木)
泡コンこと泡盛コンパが29日(日)に行なわれます。
久茂地地域の加盟店舗で1,000名という大規模なコンパが行なわれますので、20歳以上で恋人・婚活をしている方など是非参加を!
ホテル旅館生活衛生同業組合との意見交換会! 2012/4/17(火)
昨日、観光と地域活性化に関する特別委員会とホテル旅館生活衛生同業組合との意見交換会を行ないました。
観光立県として、観光客がまた沖縄に遊びに行きたいと喜んでもらえるためには、多くの課題があるなと感じています。
今後、有志などで観光議員連盟などを立ち上げて沖縄観光の将来についての政策集団を立ち上げるべきだと感じました。
認可外保育園勉強会! 2012/4/12(木)
一昨日、認可外保育園の勉強会に参加しました。
現在の県や那覇市から受けている支援状況や、更なる支援制度の要望、昨年9月議会個人質問で私が提言した待機児童を受け入れた時の「認証保育制度」の早期実現などの意見を聞くことができました。
待機児童問題! 2012/4/10(火)
「保育士不足が深刻」今朝の新聞でみました。
これまでも議会で保育問題について幾度となく取り上げてきましたが、認可保育園の待機児童問題は本当に深刻です。
今晩、認可外保育関係者ではありますが、勉強会があるので様々な情報交換をし現状を確認したいと思います。
沖縄の星! 2012/4/9(月)
那覇市で春季キャンプをしている読売ジャイアンツの宮国投手(沖縄県出身)が昨日プロ初登板初勝利を飾りました。
ソフトバンクで那覇市出身の新垣渚投手も昨日2勝目を挙げたそうです。
沖縄出身のプロ野球選手が活躍することは非常に嬉しいことです。他の県出身選手も同様、是非「沖縄の星」として、県民や子供たちに自信と勇気を与えてほしいと思います。頑張れ!
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